Case20

ハウスメーカー選びは
「災害に強い」ことを重要視。
お子様の成長と共に収納の不足など
やや手狭に感じられるようになり家づくりを開始

これまでマンションに住まわれていたN様ご家族。
お子様の成長と共に収納の不足など、やや手狭に感じられるようになり家づくりを開始。
災害に強いということを重要視してハウスメーカーを検討され、弊社でご建築いただくことになりました。
伸びやかな深い軒と大きな吹き抜けリビングが格別の解放感を生む住まい。
SINCE feelas(シンセ・フィーラス)のデザインがお好みで、「4回以上見に行ったかもしれない」というアトリスパーク豊田丸山の展示棟のデザインが随所に取り入れられた、上質を追求した住まいが完成しました。
建物 | シンセ・フィーラス | ||
---|---|---|---|
敷地面積 | 459.99㎡(139.14坪) | 延床面積 | 241.75㎡(73.12坪) |
1階床面積 | 134.93㎡(40.81坪) | 2階床面積 | 106.82㎡(32.31坪) |
間取り | 5LDK+シューズクローゼット+2W.I.C+納戸+インナーパティオ+書斎 |
お客様のこだわり
スッキリとした見た目にしたかったキッチン
吊り下げ収納は設けず、代わりにキッチン奥に大容量の収納棚を設けることで、スッキリとした見た目に。



ホテルのような空間を目指した洗面・脱衣室・クローゼット
デザイナーさんから提案してもらった壁紙を採用したことでホテルのような雰囲気が出たのですごく気に入っています。



展示棟と同じ部材にこだわった外観
外観はトヨタホームのSINCE feelas(シンセ・フィーラス)の外観が好みで外壁タイルなど
アトリスパーク豊田丸山展示場と同じものを採用しています。



ギャラリー












D+見学ツアー
お客様の声
Q.家づくりで拘ったことは何ですか?A:リビングで家族一緒に過ごす時間が長いので、その時間が充実する家がいいなという想いで家づくりをしました。
開放感のあるリビングにするために大きな吹き抜けを設け、特に、手摺りは展示場で一目惚れしたガラスタイプにしていて、格好良いのは勿論のこと、リビングが明るく見えるので気に入っています!また、子どもの勉強机をリビングに設置して、家が変わってもリビングで勉強するという生活スタイルを変えなくてもいいように設計していただきました。
インテリアや内装は、「モダンリビング」というすごく好きな雑誌をバックナンバーまで全て購入して、隅から隅までめちゃくちゃ見ました!(笑)インテリアのスタッフさんも本当にセンスが良くて、仕上がりに満足しています。
他にそれ以外でも、大容量のシューズクローゼットは玄関づくりで譲れないポイントでした。以前住んでいたマンションでは、子どもの成長と共に靴が増えて、収納量が足りず本当に困っていたので、動線を分けた2wayタイプの玄関は外遊びをして汚れた子どもの靴を隠しておけるのですごく便利に使えています。
Q.家を建てる前、一番不安だったことは何ですか?
A:家を建てるにあたり、災害について不安に感じていました。今まではマンションで暮らしていたので、例えば、台風が来た時にもあまり心配することはありませんでしたが、自分のお家となると心配な気持ちもあったので、ハウスメーカー選びは「災害に強い」という事を重要視しました。
Q.弊社のイメージをお聞かせください
A:トヨタホーム愛知さんのお家の仕上がりは凄いですね!建築現場に何度も足を運びましたが、その度にお仕事の正確さ、綺麗さを実感しました。
販売チームの声
営業部:杉山 貴之
N様は、「大きな吹き抜けのある解放感のある住まい」をご希望されておられました。
その為、全館空調スマート・エアーズで快適に過ごせる空間のご提案をしました。
内外観のイメージは様々な拘りをお持ちだったので、色々な展示場や現場をご見学頂き、
デザイングループ、設計担当やインテリアコーディネーター協力のもと、素敵な家にする事が出来ました。

デザイナー:中村 彰宏
敷地形状を活かし、建物間口を最大限広げ、深い庇と共に邸宅感を表現しました。エクステリアはクローズタイプとし道路からの視線の遮蔽性と防犯性を高めることを意識しました。
玄関には、2WAYでアクセスができるシューズインクロークを設け、玄関、ホールをすっきりとした広々空間にしました。玄関ホールには来客用も兼ねた大きなトイレとホームエレベーター、超緩勾配階段、サニタリースペースが隣接しております。
サニタリーを隣接させ、帰宅後すぐの手洗いが可能な動線を確保しました。サニタリースペースからはバスルームはもちろんの事、大きなファミリークローゼットを経由してキッチン方面へもアクセスができます。ただ広いだけではなく、広いからこそ、日々の生活動線を考慮した設計としました。
1階LDKはトヨタホームのユニット工法ならではの大空間と上部に大きな吹き抜けを設けています。各階への光の差し込み、空間の繋がりを演出する為に、吹き抜け手摺をガラスタイプとしました。LDKと吹き抜けがおりなす明るく大らかな空間を中心とし、家族のつながりを大切にした空間設計となっています。これらの空間すべてが、全館空調「スマート・エアーズ」によって年中快適なのもトヨタホームならではなのではないでしょうか。

デザイナー:戸谷 典子
ご主人様奥様共に家造りに対する思いが大変強く、新しく建てられる住まいでの暮らし方やデザインについてのご要望をお伺いさせて頂く事から家造りがスタートしました。
イメージして頂いた日々の暮らしを実現できるようにプランニングを行い、細部にわたり何度もお打ち合わせをさせて頂きました。
ベースとなるプランに対して、日々の生活で家の中をどのように動くのか検討を重ね、より快適な家事動線を描き、収納場所やサイズ等もどのように使用されるかをしっかりイメージ頂く事で適材適所適量の収納を確保。いつでも片付いている理想的な住まいのご提案ができたと思います。
また外観・内観のデザインにつきましても弊社の色々な展示場へ何度も足を運んで頂き、理想のデザインへの追及と具体的なご要望により、優れたデザインに仕上がりました。

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