あいちKURASHIサポート
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新しい日常を健やかに生きる

新しい日常を健やかに生きる

トイレリフォーム

家族が多くの時間を過ごす住まいだからこそ、安心できる工夫が必要です。
健やかな暮らしのためのアイテムや、
快適に在宅ワークができるリフォームを
ご紹介します。

今からできる3つの対策

1

手が触れるところに気を付けよう

人感センサー付きダウンライト

人感センサー付き
ダウンライト

人の動きによる温度変化をキャッチして自動点灯・自動消灯するので、スイッチに触れずに済み、安心です。

タッチレス水栓

タッチレス水栓

キッチンや洗面の水栓は、家族みんなが触れる場所。直接手を触れずに吐水・止水ができて、おすすめです。

2

空気環境を整えよう

抗ウイルス壁紙

抗ウイルス壁紙

抗ウイルス性能と抗菌性能を持った壁紙にすれば、ウイルスや細菌の感染力を軽減し、より安心して過ごせます。

エコカラット

エコカラット

無数の孔が快適な湿度に保ち、気になる匂いや住まいの有害物質も軽減。水拭きで簡単にお手入れできます。

3

空間や動線に配慮しよう

ただいま手洗いスペース

ただいま手洗いスペース

帰宅時にウイルスなどを室内に持ち込まないためにも、玄関など好みの場所に手洗い空間を設けましょう。

ランドリー動線

ランドリー動線

部屋干し送風システムがあれば、洗濯物が約8時間で乾燥。花粉の季節など、外干しができない方へおすすめです。

在宅ワークリフォームで心地よく仕事ができる住まいに

仕事も、暮らしも、家族とのふれあう時間も大切にできる在宅ワークスペースをつくりませんか。オン・オフが切り替えられるので、仕事と家庭を両立でき、家族の絆を育みます。

〈 ホームリビング空間 〉

家族みんなが集まったり、一人で静かに時間を過ごすこともできる空間。子どもたちのテレスタディにも、テレワークスペースとしても活用できます。非常時には仮のリビング空間として使うこともできます。

■オープンタイプ

■オープンタイプ

〈 みんなで使えるマルチ和室 〉

どちらかといえば日常は空き部屋になりやすい和室を、積極的に活用できる空間として提案。家事室・ホームオフィス・子どもたちのプレイルームに。さらに非常時のゲストルームとしても使用していただけます。

■セミ・クローズタイプ

■セミ・クローズタイプ

〈 ホームオフィス空間 〉

テレワークの急速な普及により、住まいの中に仕事に集中できるスペースを確保する必要が生まれています。LDKと完全に隔離された「クローズドタイプ」のホームオフィス空間では、オフィスにいる時と同じように集中することが可能です。

■クローズタイプ

■クローズタイプ ■クローズタイプ