優良な中古住宅の査定・提供「スムストック」

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売って｢納得｣、買って｢安心｣。
トヨタホームの｢ストック住宅｣

耐久性の優れた住まいを定期的に点検・補修することで、
経年しても資産価値の高い住まいを残したいと考え、トヨタホームは長く住むための住まいづくりを追求しつづけています。
そんな背景からトヨタホームをはじめ住宅メーカーの協力により優良ストック住宅推進協議会「スムストック」が発足しました。
トヨタホームは資産価値の高い優良な中古住宅を提供するスムストックに取り組んでいます。

実はこんなに増えている
｢スムストック｣

こんなに差が出る
｢スムストック査定｣と｢一般査定｣

「スムストック査定制度」により
建物を適正価格で売却できます。

「優良ストック住宅推進協議会」により定めた共通の基準を満たす住宅を「スムストック」と認定し、適正に評価しています。
一般査定と比較して建物価値をより適正に評価して売却することができます。

「適正評価」により何年経っても
価値が持続します。

一般的な戸建て住宅の査定では、築後約20年で建物の評価はほぼゼロになります。
しかし、スムストックの査定では、規定のメンテナンスを行い、それを正しく査定することで、築後20年であっても建物の価値が認められます。

「スムストック」の査定内容は
こんなにしっかり！査定内容を見る

: 建物を正しく評価するために、「構造躯体（スケルトン）」と内装・設備機器（インフィル）」に分けて査定を行います。

: 正確で適正な価格をつけるために、トヨタホームの建物知識を持ち、販売士の資格所持者が査定を行います。

: 適正な価格の判断がしやすくなるように、「土地」と「建物」に分けて価格を表示します

: 査定の精度を向上させ、売買時のトラブルを軽減。「長期点検制度」が住まいを見守り続けます。

一般に内装・設備の耐用年数は10〜15年が⽬安で、躯体は30年で査定ゼロになってしまいます。

「スムストック」なら建物の価値が適正に評価されます。

スムストックとは

既存住宅の本当の価値を、 売る人から買う人へ。: 諸外国に比べ、住宅の使用期間が約30年と大幅に短い日本。優良な既存住宅を社会の共有資産として住み継ぐための仕組みづくりが求められています。そこで、大手ハウスメーカー10社グループが協力して、「優良ストック住宅推進協議会」を設立しました。参加メーカーの住宅で、共通の基準を満たすものが「スムストック」と認定されます。